「Web認証:公開鍵認証情報へのアクセス用API レベル3」がW3C勧告となりました

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Web認証ワーキンググループは、「Web Authentication: An API for accessing Public Key Credentials Level 3」をW3C勧告として公開いたしました。

本仕様は、ユーザーを強力に認証することを目的として、Webアプリケーションによる、強固で、認証済み、スコープ指定された、公開鍵ベースの資格情報の作成および使用を可能にするAPIを定義するものです。概念的には、Webアプリケーションの要求に応じて、1つまたは複数の公開鍵資格情報(それぞれが特定のWebAuthn依存当事者にスコープ指定されている)が認証装置によって作成され、それに紐付けられます。ユーザーエージェントは、ユーザーのプライバシーを保護するために、認証装置およびその公開鍵資格情報へのアクセスを仲介します。認証装置は、ユーザーの同意なしに操作が行われないことを保証する責任を負います。認証装置は、アテステーションを通じて、その特性に関する暗号学的証明を信頼当事者に提供します。本仕様書では、署名およびアテステーション機能を含め、WebAuthnに準拠した認証装置の機能モデルについても説明しています。 

レベル3は、Web認証レベル2の後継となります。新機能はレベル4で開発される予定です。

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